ユーザビリティ特長

概要
画面レイアウトを変更したり、クロス照会画面や一覧画面を作成したり、操作しやすいようにユーザー自身でカスタマイズが可能な標準機能をご紹介します。
- フォームデザイナー
ユーザーの、ユーザーによる、ユーザのための使いやすい画面レイアウトのパーソナライズが可能です。
ユーザーが使用しない項目を非表示にしたり、フォントサイズ、色などをGUIによる操作で簡単に変更できます。
ユーザーが使用しない項目を非表示にしたり、フォントサイズ、色などをGUIによる操作で簡単に変更できます。
- 作成したフォームごとに利用セキュリティを設定できます。
- グリッドに対して条件付き書式の設定も可能です。
- プロパティで簡単に変更できます。

- ワークリスト/クロス照会生成機能
システム内のデータを照会する画面の作成はプログラミング不要。GUIによる操作で、クロス集計画面と一覧画面が作成できます。ユーザー自身で作成できるのでコストダウンにつながります。
- 作成した画面上でデータの照会、出力(Excel/Text/CSV/XML)が可能です。
- AMMIC/Netシリーズ標準のセキュリティ機能を使って、ユーザーに合った権限のデータのみを取得することが可能です。
- SQLを記述することで、より複雑な照会画面の作成も可能です。


- 強力なセキュリティ機能
- アクセスコントロール
部署、ユーザー単位に機能の使用権限や、データの表示範囲の設定を行うことができます。
- 履歴管理
どのユーザーが、どの端末から、どのデータを登録、修正、削除したのかを確認できます。
どの項目を、何から何に変更したのかを確認することができます。
どの項目を、何から何に変更したのかを確認することができます。
- プログラム制御
ログイン中のセッション状態を確認できます。
接続ユーザーに対してメッセージを送信することも可能です。
接続ユーザーに対してメッセージを送信することも可能です。